保証ファクタリング

 

ファクタリング会社が売掛債権などに対して買取ではなく保証をしてくれる取引です。
債務者である取引先の倒産などにより、売掛金の回収が不能になった際にファクタリング会社が保証額を支払ってくれるというものです。早期資金化が目的ではなく、保険的な役割を果たすのでリスクヘッジになります。

 

保証ファクタリングのスキーム 九州版 保証ファクタリング

【 保証ファクタリングの一般的な流れ 】

①商品の納品やサービス提供が完了し、売掛金が発生する。

②③債権者がファクタリング会社に債権の保証依頼する。
ファクタリング会社が取引先(債務者)の信用調査を行い、その結果により保証額が決定される。
債権者がファクタリング会社に保証料(手数料)を支払う。

④ファクタリンング会社は売掛債権の保証をする。

売掛金の全額が保証されるのではなく、ファクタリング会社による売掛先の信用調査結果によって保証限度額が決定します。債権のもつリスクの大きさによって変動してきます。
取引先の信用度が低い、倒産する可能性で出てきて債権回収に懸念がある場合などに活用でき、目的が即日資金化ではなくリスク保証である場合に向いています。

【例えば】

3000万円の売掛金に対しファクターは取引先の信用調査の結果、保証限度額を1800万と設定

取引先の倒産により売掛金の回収不能に

3000万円の損失だったところが、ファクタリング会社より
保証額1800万円が支払われるので1200万円の損失で済む